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大阪府のライムと呼ばれる製版会社

December 5, 2011, 6:53 pm

大阪府のライム製版というものは製版会社の名前の事なのでしょうか。少々調べてみましたが詳細はわかりませんでした。
製版というものがどの様な物なのかと言いますと、製版はフィルムの事を言います。そしてそのフィルムは印刷に使われるものになるのです。
原稿から印刷までの大きな流れとしては、原稿を書き上げて、それを書籍などにするためDTPと呼ばれる組版を行います。


そして組版が出来上がると、その組版を行ったものを紙で出力するのではなく、セッターと呼ばれるフィルムを出力する機械にデータを送ります。すると、通常プリンターから出てくるものは紙ですが、セッターの場合はフィルムが出てくるのです。
そして、そのフィルムを反転処理させてから印刷機にかけてあげます。この時反転させる理由は、そのまま印刷を行うと絵柄などが反転して印刷されてしまうので、わざと反転した刷版フィルムを作るのです。
印刷機を回し始めると、フィルムを反転させたところにインクがのり、それが紙に密着して元の絵に戻り印刷が行えるのです。
以上が大まかな印刷の流れになりますが、大阪府のライムという製版の会社も同じような要領で刷版フィルムを製造しているはずです。


また、最近では、反転された刷版フィルムをコンピュータから直接出力し、それを印刷に機械にセットして印刷を行えるという仕組みもあります。
因みに大阪府のライムと呼ばれる製版の会社はいくつかありますが、これらの会社はいずれも上記のような工程を行って製版処理をおこなっているようです。

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