December 6, 2011, 8:16 am
昔はバントが自分たちのオリジナル曲をファンに販売する時は、カセットテープを使っていたものでした。カセットテープは、当時としては大量にコピーするのに一番向いていたメディアでしたし、なにより安かったですからね。レコードの自主制作盤というのもありましたが、それは、セミプロみたいな人たちしか作れなかったと思います。今はデジタル時代でメディアも制作機器も安くなってきたので、プロモーションビデオを制作してDVDで配布するというアマチュアもいます。当然、彼らは作成業者にDVDプレス見積もりをだしてもらって制作しているわけです。
DVDRにファイルをコピーするのではなく、DVDをプレスするという場合は、最低でも1000枚程度の制作を前提としている場合が多く、そのぐらいの規模だと、DVDを紙のケースに入れて配るというのではなく、プラスティックのケースにジャケットを付けて、それに入れるというような、市販されているDVDとほぼ変わらない本格的な配布、あるいは販売の仕方になることが多いでしょう。作成業者は、ジャケット印刷も請け負っているはずなので、DVDプレス見積もりを出してもらう場合に、忘れないように申告したいですね。
でも、プラスティックのケースだとかさばるので、不織布などのケースに入れたいという場合もあると思います。その場合でも、作成業者は対応しているはずなので、DVDプレス見積もりをお願いする時には、不織布のケースに入れてほしいということを明記しておきましょう。おそらく、ホームページで見積もりをお願い出来るところでは、プラスティックのケースに入れるか、不織布のケースに入れるか、それとも、ディスクのみでいいのかということを選択出来るようになっているはずです。